おっしゃる通りだと思います。個人的な経験では学生時代に慶應の有名なLight Music Societyで準レギュラーだったとかいう人とロック系のセッションで出会ったのですが、ポリリズムだの小難しいこと言う割には全然ロックは叩けなかったし、共演したギター・ベースの人がリズム跳ねすぎでやりにくいと言ってました。世界が違うんですよ。ロックはドライヴが命。ソウル・ファンクはグルーヴ。自分はジャズで言うところのスウィングというのがよく分かりません。
私はCozy Powell と Steve Smith (元Journey)がドラムをかじるきっかけでしたが、SteveはJazz/Fusion畑の人だということは後々知りました。後は、Simon Philips。スタジオドラマーですがテクニックが秀逸。彼が凄いと思ったのがMSGに参加した時のInto The Areaを聞いた時でしたね。スタジオドラマーならJeff Porcaroも外せません。 WhitesnakeやOzzyOsbouneに在籍したTommy Aldridgeもロック系では押しのドラマーです。
大坂さんhas a very closed mindset. He sounds like an elitist, snobbish jazz drummer. A truly good drummer would be open and willing to listen, watch and acknowledge other good drummers in different genres. I watched a video of 大阪さんdrumming and it was...unremarkable.
私はハードロックからロックンロール、ブルースに行って、その後ジャズも聴くようになったんですが、エルヴィンジョーンズのPuttin it together を聴いてまるでジョンボーナムだと思いました。友達のジャズドラマーにそれを言ったら「ボンゾがエルヴィンの影響受けてないわけないだろ」と鼻で笑われました。😭
あの頃のハードロックドラマーって、そのノリを自分で作る必要があったと思います。 例えばイアン・ペイスならMistreatedやAlways Gonna Love YouでもHR/HMだけじゃない味が出てると思います。 80年代活躍組まではアメリカ系を中心に年代的に多分ジャズの影響の色が結構濃いと思います。 例えばTOTOのI'll Be Over YouやBlack SabbathのWicked Worldをジャズ系ノリで演っても十分聴けるはずです。
John Bonham is fuckin drummer in rock history . But, for me , ex Slayer's Dave Lombardo and Paul Bostaph are my fav drummers . But, after all , I guess we don't know who the best drummer in rock history is .
レッドツェッペリンはハードロックのジャンルではなく、あくまでロックバンドです。
ジョン・ボーナムは凄腕ドラマーではありますが、それだけではありません😌
この人は肯定的な、躍動感溢れるリズムを次々と生み出す不世出のドラマーです✨
ほんとに!ありがとうございます😊
オモシロイ対談でした🍻
お二人とも好きなドラマーです🥁1番はCozyPoweLLですね👄
ありがとうございます😊コージーもカッコええですねーー
欧米のプレイヤーは、ジャズだロックだと区別していないですよね。この2人以外にも亡くなっていますけれど、Jon HisemanとかJeff Porcaroとかいますし、ジャズとロックの間を自由に行き来しているプレイヤーは、ドラムスに限らずたくさんいますよね。
そうですね😊
ポーカロいいですね。
スティーブ・ガッドなんかはロックやってもぜんぜん違和感ないだろうし、
逆にジェフ・ポーカロは、どんなジャズの巨匠と演奏するのも全く臆しなかったでしょうね😊
黒田さんの動画を拝見して、勉強させてもらってます(^^)
イアンペイスの大ファンでして、黒田さんのチャンネルでいつか語って欲しいなぁー、と思っていた所、なんとこの超豪華ジャズメンバー談義で題材にされるとは、夢にも思いませんでした👍
感激しました。ありがとうございます🙏
ありがとうございます😊
あの時代のロックドラマーは当たり前ですけどそれまでロックがなかったからジャズから入ってドラム始めてますもんね
ロックを聴いてロックから入った人とは違うなってのは昔から凄く感じてました
ロックドラミングをジャズから作り上げた人達という印象ですね自分は
なるほどーありがとうございます😊
一つ気になるのは、ボンゾもペイスもジャズをやってた時はレギュラーグリップだったのかな?って思います。レギュラーのボンゾ見てみたいです。
@@nerimaodekake コージー・パウエルはレギュラーグリップを多用してましたね
ジェフ・ベック・グループはまだしもハードロックなレインボーでも(笑)
ジャズというよりおそらくルーツのマーチングドラムの影響がグリップに関しては強いのかなとも思いますが
@@nerimaodekake いいですねー!それ!
昔ロッキンオンの写真でZepの四人が好きなレコードジャケットを一枚ずつ持ってるのがありましたが、ボンゾはバディリッチのでしたね。
あとボンゾはジンジャーベイカーをコピーしまくったそうですね。
ジョン・ボーナムがジャズやってたんだろうはLED ZEPPELIN海賊版DVD1977年シアトル公演のNo Quarter途中の即興部分でブラシを使って叩いてるシーンがあったので想像はしてました。ただあの人のはやたら粗くて豪快で、海賊版音源とかでも聞こえてましたけど、時々前滑りというか、スティック左右交互の計4発で計12分音符とか叩く技法ーなんて呼ぶのか知りませんが。つるべ打ち?ーのとき。1発(=3分音符)×4発=左右左右=12音符。ドラムの聴かせ処なんですけど。狂うんですよね。微妙に速くなる。曲でいうと、Sick Againをライブでやってるとき。あれでよくギタリストのジミー・ペイジとかズレないなと思いますけど。何故かリズム滑り方が読めるみたいで。あれって他の慣れてないギタリストだと無理なんでしょねおそらく。彼は結局LED ZEPPELINが最後のバンドだから。彼が死んで解散するわけだから。長年一緒にやってるとそういうドラマーの癖まで読めるようになるんでしょうね。そういう、やや速くなってるのになぜか絡んでるギターは合ってるという(笑)そんなところまで分かってるという。あうんの呼吸が聴こえて凄いと思ったことがあります。
いい情報ありがとうございます!
バンドで長年やってるとそれで息が合うわけで
それはそれで最高ですよね。
個人的に、ツェッペリンのライブで、ボンゾとペイジがアドリブでインタープレイをバンバンやらかしたり、そのときの小節感覚がめちゃくちゃ長いところにも、ジャズを色濃く感じます。
部屋にいくつか楽器があったりするものの、音楽は聴くのが主で人に聴かせる事など無いワタクシになぜRUclipsがこれいかがと示してきたかは分かりませんが、興味深く拝見いたしました。
ワタクシはロックミュージックという「人類史上初のスピーカーから音が出る楽器に最適化された音楽ジャンル」が大好きな人間で、だからスピーカーから音が出る楽器登場以前にジャンルとして確立した最後の音楽であるジャズは、取っつきにくさとわかりにくさの同居する永遠の大人の音楽としてあり続けています。
例えばカルロス・サンタナがロングトーンを鳴らし続けるその音に痺れる程の共感を覚えても、マイルス・デイビスがスパッと発する一音には異国の言葉のように音としては耳に届いても共感までは・・・と受け止めてしまうのです。
ドラマーからのそれもジャズドラマーからのスイングという話法?奏法?という視点からのお話は、なのでジャズを掴む何か取っ掛かりになると思っております。
イアン・ペイスとジョン・ボーナムに関しては、特にレッドツェッペリンは大好きですのでジョン・ボーナムのドラムスは大好きです。
奏法の事は語れませんが、聴いていて感じるのは究極のバンドアンサンブルという事です。
個々のメンバーがクリック基準に自己の音を重ねる作り方でなく、指揮者のグルーヴにオーケストラの全員が合わせて曲を作り上げる昔ながらのあのやり方。
ジミー・ペイジというバンマス、リズムキープの面で彼は全くツッコミ気味だったりもたついたり不安定極まりない人ですが、ジョン・ボーナムは彼に完全に合わせて叩いています。
なのでジミー・ペイジという人の感情の揺れは曲のグルーヴとして表現されている、というか表現されてしまう、ジョン・ボーナムによって。
だからなのかジョン・ボーナムを失ったジミー・ペイジの活動はぱっとしないものばかりです。
リズムキープを考える普通のドラマーとは合わないのです。
耳に届く音が神経伝達により脳につたわり、そこから音を出すべく反応していては、相手の音と自らの音がジャストで鳴っている状態を作るなど不可能です。
ジョン・ボーナムは、ジミー・ペイジを聞いて聞いて聞きまくって、脳内に彼がいる状態になるほど聞きまくって、だからジミー・ペイジが空間に放つ音のタイミングで自分も空間に音を出している状態が作れたのかと思います。
思うにこれが西洋的な意味での合奏・アンサンブルで、レッド・ツェッペリンはロックミュージックにおける最良のアンサンブルだと思っています。
メロダインのようなソフトウェアによって、個別のプレーヤーからリズムを抽出してそのリズムに他のプレーヤーをクオンタイズする、或いは全ての抽出したリズムをクリックにクオンタイズする事で、亡きジョン・ボーナムが作り上げた究極のアンサンブルは今や誰でも作り出せるようになりました。
ヒップホップはこの積み重ねられた音のグルーヴが同じ(息が合っている)である良さ無くして成立しないジャンルであるようです。
そう言えばジャズにもビッグバンドという全員が息を合わせてオーケストレーションアンサンブルを行う形態があったと思います。
ひとつのグルーヴを皆で共有するのを良いと感じるのは全てに共通する事なんでしょうね。
わかります!
コルトレーン亡き後のエルビンのような感じですよねー
ボーナムのグループ感 ドライブ感が好きだなあ
ロックの黎明期において、イアンペスの「Woman from Tokyo」とポンゾの「The Lemon Song」のドラムのアプローチはJAZZの素養が無いと絶対に叩けないと思うのです。もしあれがドラマーのヘッドアレンジだとしたらそれは尚更だと思うのです。
そう思います!!
ジャズの素養というか、彼らの世代にはロックはロックンロールくらいしかなかったから、そのドラマーって出自がジャズだったんですよね。
だから真似してドラムソロもそうなる。
コージーがメタリカのラーズに対して、ドラムソロ叩かないねと揶揄していたけど、ラーズの世代だとジャズ聴いてないから長くアドリブで叩けないんですよね。
今回の企画凄く面白いです、もっと色々なテーマで4人での対談聞いてみたいです!
ありがとうございます😊またやりますねー!
手触り感という表現、よく、わかります。わたしの場合、だれかに説明したくても上手い言葉が見つかりませんでした。1972年のマシンヘッドの音ー特に、ドラムの音がなんともいえない味わいがあります。アナログ感とか、空気感とか。ライブ感とか。抜けが良い。今最新のデジタルでは、できない音ですね
リズムも、跳ねていて、面白いですね。
ーレイジーは、ものすごく、スイングしてるなと
前から、思ってました。以外とハイウェイスターもスイングしてると改めて、思いました。
一応、素人ギタリストです。
嬉しいお言葉ありがとうございます!
中道さんの動画からきました。
こういうジャンルの大物を扱うとコメ欄がちょっと波風が立つので大変ですね。ww
ジャンル越えて優れた技術をもってグルーヴ感とかを作れるドラマーは尊敬しますね。色んなプレイヤーが音楽史を作って来たんだなあと感慨深く視聴しました。
ありがとうございます😊
いやー、この2人はすごいですよね!
この4人の企画面白いです。続けて欲しいです。ちなみに必ず山北さんの広告が流れますが、それも含めて好きです^_^
ありがとうございます😊またやりますー
ちなみにラーネルルイスが、知らない曲を一回聞いただけで、覚えて叩こう企画で、エンターサンドマンに挑戦してました。大坂さんとラーネルは同じですね
面白い対談です。またお願いします😄🥁
ありがとうございます😊
こんにちは ペイスのトミーボーリンとのジャム聴いたらヤバかったです。
やばいでしょうねー!聴いてみたいですー!
還暦過ぎてもPurpleやZepのドラムやっているのですが、全くつまらなかったです。でも、よ~く観たらジャズドラマーから見ての・・・だったのですね。これよく感じるのですが、ジャズ好きな人ってロック、ハードロックを上から目線でしか語らない、演奏もしないのにそういう語りをするのが、日常多いです。 JeffBeckGroupⅡのCozyPowellを分析してもらうくらいがよかったかも。この企画、最後まで視聴しちゃって自己反省でした。
基本貴重な意見ありがとうございました😊
おっしゃる通りだと思います。個人的な経験では学生時代に慶應の有名なLight Music Societyで準レギュラーだったとかいう人とロック系のセッションで出会ったのですが、ポリリズムだの小難しいこと言う割には全然ロックは叩けなかったし、共演したギター・ベースの人がリズム跳ねすぎでやりにくいと言ってました。世界が違うんですよ。ロックはドライヴが命。ソウル・ファンクはグルーヴ。自分はジャズで言うところのスウィングというのがよく分かりません。
僕は全くそうは思いませんでした。4人ともペイスとボンゾへのリスペクトをとても感じました。
フィルター、先入観を取っ払ってはいかがでしょうか。
君が一番見下してますよね、もう一度自分のコメント見返してごらん、凄いひねくれていて嫌な奴のコメントになってるから。
私はCozy Powell と Steve Smith (元Journey)がドラムをかじるきっかけでしたが、SteveはJazz/Fusion畑の人だということは後々知りました。後は、Simon Philips。スタジオドラマーですがテクニックが秀逸。彼が凄いと思ったのがMSGに参加した時のInto The Areaを聞いた時でしたね。スタジオドラマーならJeff Porcaroも外せません。 WhitesnakeやOzzyOsbouneに在籍したTommy Aldridgeもロック系では押しのドラマーです。
サイモンは付き添い通訳的なことしたことあります!
音楽にめちゃくちゃ真摯な素晴らしい人です!
皆さんグレートドラマーですねー!
DeepPurpleの中ではLazyとストレンジカインドオブウーマンのスイング感がすごいと思う。ZEPならレモンソング
おー!ありがとうございます😊
イアンペイスは若い頃は…バディリッチみたいな切れるドラムを叩いてたけど…80年代以後は…音が丸くなり…ジョンボーナムは若くて亡くなったが…晩年はドラミングがどっしりさが増したように思います…あたしはキースムーンのドラムが好きだったけど…
なるほどー!基本貴重な意見ありがとうございます😊
破壊王😅
初めまして、The Police のスチュアート・コープラントなんかも、完全Jazzドラマーですよね。レゲエでリムショットやシンバルで抑揚つけてて、こんどお話ししてくれると嬉しいです。
81年のポリスの武道館公演を観ました!席が二階の真後ろだったので、すぐ下でドラムを叩くスチュワートコープランドを観れました!瓶のコークを飲みながらドラミングしているスチュートコープランドに驚きました。凄いですよね!
スチュアートコープランド 土くさくていいですよねーーー!!
うらやましー!
私がドラムに興味を持つきっかけになったのがジョン・ボーナムさんでした。
常にオリジナルであることに拘っていた姿勢であったことを後に知り更に好きになったものです。
その後はジェフ・ポーカロさんを知り、ジェフ・ポーカロさんからの流れで沼澤尚さんを知りドラムの泥沼にハマっていったものです。
ふむふむ!どちらも実力派レジェンドですよね!
ルーツはビートルズですが今はJAZZ/ROCK/CLASSIC/現代音楽を同列に聴いてます、背筋に来る
共通性があります、最近のPOPやRAPやHIPHOP(マイルスのラスト除く)にはそれを感じませんが、
最初にJAZZに触れたのは、ZEPよりハードでクリームよりフリーだと思った山下洋輔トリオでした、
その後マイルスやチックコリアや武満徹やバッハも聴くようになり、離れていたパープルのライブ
インジャパンを聴いた時に、凄腕揃いのリターン・トゥ・フォーエバーにも引けを取らないグルーブ
感に、デュークエリントンのいい音楽と悪い音楽だ、に行き着くのかなと思いましたね、
ちなみに吹奏楽に一番合うROCKはチェイスの黒い炎だと思います。
わかります、、自分の感性をしっかりおもちなんですねー!素敵です。ありがとうございます😊
ジョンボーナムのマネをしようと思うと、音が重たいから皆タメちゃうんだけど
タメてるどころか突っ込みぎみだったりするんですよね。
それと重たいけど歯切れが良い。スネアの音もジャズっぽくて、それとでっかいタムやバスドラとのコンビネーション。いや〜っ大好き(笑)。
イアンペイスとジョンボーナム、特にイアンはジャズっぽい。
今のロックドラムは音圧が一定で作られた音という感じですが、この時代のドラムはもっと生っぽくて聴き疲れしないんですよね。もう歳なのかな(笑)
聴き疲れしないのはとてもわかります!😁ありがとうございます😊
黒田先生😊最高👍👍👍同意見🎉
ありがとうございます😊
私は、幼稚園の頃にビートルズに出会って、小学高学年からディープ・パープルを聴き始めています。
大学生の時にバンドでドラムをプレイしていた時に後輩から「全体的に三連ですよね」とか「全部シャッフルに聞こえる」と言われて考えこみましたね。
多分、イアン・ペイスの感覚が染み込んでいるからでしょう。
ハイウェイスターは現代のドラマーならハイハットを8ビートで刻むのではないでしょうか?イアン・ペイスは4分打ちですよね。
プロコルハルムの青い影は4拍子の曲に三連のフィルインを入れているのが特徴的だという解説を聞いたことがありますが、私には曲そのものが三連で出来ているように聞こえます。
3連とイーブンの同時混在って気持ちいいんですよねー!
でも慣れてないとズレてきこえるから!
ここがやりどころですよね!
ペイシーとボンゾにつられて見てしまいました。
ジャズの影響が色濃いドラマーといったら、クリームのジンジャー・ベイカー、ストーンズのチャーリー・ワッツ、サンタナとやってたマイケル・シュリーブ、ジミヘンとやってたミッチ・ミッチェルが代表ですね。
大音響でけたたましく鳴り続ける着メロのようなしゃべりを展開するお二人と、ひたすらマナーモード状態のお二人のコントラストが、実に面白かったです。
30年くらいジャズのライブハウスに通ってますが、、逆にご質問なんですが、今のジャズプレイヤーって、音を合わせる作業に一所懸命なんでしょうか。お客を見ず、考えずにプレイするのが流行りなんでしょうか。
上原のぞみさん、小曽根真さん以来、世界的な演奏家はお見かけしませんが…。
ペイシー、ボンゾは世界的に名を遺すドラマーですが、四人の皆様も世界的プレイヤーになられることを期待しています!知らんけど😆
ありがとうございます😊お客をみずにというのは、完全に人によって2分割される感じがしますねー 今も昔も日本も海外も!小曽根さんやひろみさんはエンターテイナーですよねーそう感じるのはわかります!
スティーブ・スミスのドラムはスウィングする感じがジャズを感じて好きでした。ロックもジャズも根っこは同じなんですね。
たしかにー!スティーブスミスも素晴らしいですね!
BGMも超カッコいいのですが、どなたの演奏なのでしょうか?とても気になります。
ありがとうございます😊僕のバンドの演奏ですー!
@@Kuroda ほんと素晴らしいです。CDとか買えますか?黒田さんのウェブサイトで見つけられず...メルマガ登録しました!
イアン アンダーソン ペイスは大好きです🥁🥁🥁🤗
素敵です!
イアンペイスはスティック落とす事で有名ですからね。それに、シンバルの叩く位置もきちんと叩き分けています。
ありがとうございます😊
はじめまして。
興味深く拝聴させていただきました。
ペイスのバディリッチ好きは有名ですよね。バスドラのマークもバディリッチを真似てますし(笑)
セッティングもペイスは左利きですが似ています。
再結成で変わった云々のお話しが有りましたが、アレはペイス本人が時代の流れに合わせて前ノリからジャストへシフトしていった過程だそうです。レコーディングでクリックに合わせて叩くのが大嫌いだったそうで(笑)相当苦労されたようですね。音質の違いはプロデューサーの違いによるものが大きいですね。
因みにワシはギタリストです😂
なるほどーいい情報ありがとうございます
大坂さんhas a very closed mindset. He sounds like an elitist, snobbish jazz drummer. A truly good drummer would be open and willing to listen, watch and acknowledge other good drummers in different genres. I watched a video of 大阪さんdrumming and it was...unremarkable.
thank you
自分はギターを弾くことが多いですが、ライブ終わりで、ドラマーが集まるテーブルでドラム談義に加わるのが大好きです!ゆっくりドラム講座もいつも楽しく拝見してます。いつもはオレ様キャラを演じてる黒田さんが頑張って仕切ってるのが面白かったです!wそれと皆さんのコメント!読破してしまいました!wこの流れだとバディリッチに落とすしかないですよね💦お疲れ様でした(^^)
ありがとうございます😊(笑)
コージー・パウエルもバディ・リッチファンだったそうですね。
彼はマーチング・ドラムもやってそうです。
なるほどー!そういうアプローチありますよねー!
楽しい動画ありがとうございます😊
私の大好きなBlack SabbathのBill Wardもお願いします。
彼のリズムやメロディをフォローするドラミングが最高です。
70年代は凄い人達がいっぱい居ましたね。
ほんとですねー!
デジタルがないので
手触りのある感じがあるのですかねー!すてきですよね!
イアンは特に箱バンでもやってたと思う、Speed King - Live (1970)見るとラテン系のジャズのパターン叩いてます。
このバージョンまぢでかっこいいですよねー!溜め具合めちゃくちゃ気持ちいい!
私はハードロックからロックンロール、ブルースに行って、その後ジャズも聴くようになったんですが、エルヴィンジョーンズのPuttin it together を聴いてまるでジョンボーナムだと思いました。友達のジャズドラマーにそれを言ったら「ボンゾがエルヴィンの影響受けてないわけないだろ」と鼻で笑われました。😭
トニー・ウィリアムス、ロイ・ヘインズ、フィリー・ジョー・ジョーンズ、マックス・ローチ、
エルヴィン・ジョーンズ、バディ・リッチだったかのスタイル毎に演奏されるドラムメソットを
197?年頃に聴いた事があります。
「エルヴィン・ジョーンズ風の演奏」というのを初めて聴いた時は衝撃的でした。右手こそJazz
のシンバルレガートですが三連符の三つ目にバスドラムを多用するフレーズが当時とても新鮮で
「これってボンゾが良くやるアレだ!」と思いました。
当時中学生だった私はその後の数年間色んな方へボンゾってエルヴィンの影響受けてますよねっ
て言い続けてきたのですが周りの方の反応はイマイチでした。あれから云十年の歳月を経て同じ
思いの方やあながち私が間違ってなかった事を知りとても嬉しく思います。
いやーきづいたのはすごいことですよー!
イアン・ペイスさんは何かの動画で最初にハマったのはジーン・クルーパみたいなこと言ってましたね。
バディ・リッチには全てが詰まってるとも言ってましたけども。
なるほどー!そのあたりの影響なんですねー
サイモンフィリップス、テリーボジオ、ジェフ・ベックと共演したバーナードパーティは如何でしょうか?
コージパウエルのソロは、ルイベルソンがモチーフですね。
なるほどー!素敵な情報ありがとうございます😊
孝三さんと末吉さんが自分達より年下の世代に凄いドラマーがいないって言ってたのが納得。お二人ともジャズ、ロック、ポップスで聴いてる人が凄いって感じるドラム叩いてます。テーマについて語れない、知らない、興味がない方を招いても面白くない。バディリッチに影響受けたRUSHのニールパート、RUSHの初期はツェッペリンの影響が濃くてとかそういう話にもならない、こういう企画なら引き出しの多いドラマーの方達から話を聞きたいですね。
ありがとうございます😊
また色んなメンバーに声かけてみます!
【リッチvsローチ】を昔良く聞いてました。70年代の国内企画盤かと思いますが。ボーナムは大好きですが確かにローチしてますね。ペイスは再結成後は妙にヘビーにしようと頑張ってる感が強くなって違和感しかありませんでした。スイングしていてオカズに2拍3連をサラっと入れれる人がいいですね。ツェッペリンもパープルもですが70年代以前のバンドは皆跳ねていて「バンドメンバー間の跳ね具合の誤差?(笑)がグルーブの基本なのかな」と感じています。
ありがとうございます😊
素敵な考察です!ためになります!
3大ハードロックバンドのブラック・サバスもお忘れなく!ドラマーのビル・ワードは、まんまslingerlandのバディ・リッチモデルを使っていました。
素晴らしい情報ありがとうございます😊
イアンペイス=ビッグバンド、ジョンボーナム=コンボ的な勝手なイメージ投影してました
あーでもそんな感じしますねー!😁
もの凄く興味深いお話でした。ハードロックではなく、概ね同世代のビル・ブルーフォードやテリー・ボジオのような、よりジャズ指向/前衛指向の方々がどう聴こえるかにも興味があります。
その2人ぼくも大好きですー!❤️
ペイシーは解散前はジャジーな音の感じがしますが、再結成以降はキックのアタックといい、「いかにもメタル」みたいな音に変貌しましたね。
最近20年くらいはその中間って感じですが。
そうですねー!
だんだんそういう音が確立されましたもんね!😁
ペイスはパープル再結成の時にスネアの音が変わっちゃったのが悲しかった。
あー確かに音かわりましたね
パーフェクトストレンジャーズですかね。
私は、あの音数の減った少し重たいイアン好きですね(笑)。
昔、ロバートフリップはビルブルッフォードをクラシックドラマーと述べていて驚きました。
ビルはJAZZ志向だろうと。
でもよく聴いていったら、確かにクラシックのパーカッションっぽいですよね。
感触はJAZZとはやっぱり違って、スネアもタムも音にこだわってて、そこはクラシックのパーカッションに近いと。
ビルブラッフォード僕もみましたけど、かっこいいっすよね
フリップ ジョー・ストラマーがまだ生きてる時雑誌で対談してたの面白かった😊
サバスのビル・ワードのアイドルはジーン・クルーパdeath!
なるほどーーみんなジャズすきなんですねー!ありがとうございます😊
あの頃のハードロックドラマーって、そのノリを自分で作る必要があったと思います。
例えばイアン・ペイスならMistreatedやAlways Gonna Love YouでもHR/HMだけじゃない味が出てると思います。
80年代活躍組まではアメリカ系を中心に年代的に多分ジャズの影響の色が結構濃いと思います。
例えばTOTOのI'll Be Over YouやBlack SabbathのWicked Worldをジャズ系ノリで演っても十分聴けるはずです。
確かに!
ありがとうございます😊
…なんかイアン・ペイスのバックで "手" が一瞬動いてるぞっ!? 😨
@@sisterfunk3749 まぢですか?
イアン ペイスはpicture of homeのイントロ
ボーナムはアキレスの戦いですかね🖐️
素敵です!
この2人の世代は、プレスリーあたりの世代を聴いていたはずで、そのあたりのドラマーはロックなんてもちろんなくて、ジャズしかなかったんですよね。
だからペイスとボナームはドラマソロまでコピーしてたんですよね。
そーですよねー!ありがとうございます😊
いつかビルブラッフォードも取り上げていただきたいです!
ジャズ系なので。
ペイス ボンゾはつりで、大阪はロックを知らないという話
確かにハイウェイスターはシャッフルよりになってますね
そこがとてもツボです
面白い企画で、楽しく拝見しました。
僕が太鼓を叩くきっかけは、DEEP PURPLE なので、皆さんと共有する事もあり良かったです。
ありがとうございます😊
イアンペイスのソロはもろにバディリッチのソロだったよね
そうなんですよー!
ボンゾは荒そうに見えて実は丁寧、ペイスは丁寧そうに見えて実は荒い、コージーは荒そうに見えて本当に荒い、キース・ムーンは意味不明w
面白いまとめですーーでもわかります!
すごく面白いです。私はロックファン→少しジャズファンです(コルトレーン、「サキコロ」、チャーリー・パーカー、マイルス・デイビス、ハービー・ハンコックなど)。ロックはツェッペリン>パープルですが、イアン・ペイスのドラミングは好きです。ジョン・ボーナムのドラムソロです。ruclips.net/video/r9-42mu1D9Y/видео.html
これかっこいいですよねー!
面白い対談でした🎵(^-^)
ありがとうございます😊
意味はよく分かってないですが、「手触りのあるハード・ロック」っていう響きが、なんか印象的ですね。
ありがとうございます😊
John Bonham is fuckin drummer in rock history . But, for me , ex Slayer's Dave Lombardo and Paul Bostaph are my fav drummers . But, after all , I guess we don't know who the best drummer in rock history is .
Thank you for commenting!
スィング感覚がある
ロックドラマーを
わかるまではあるんですけど
それをドラムで表現するのが日本人の苦手なとこですかね
確かにです
ピポピポピポン!フォーン!
パフッ!ドンドンドン!ジャジャン!
😁
ボンゾのモビーディツク、ジョーモ
レロのドラムソロとそっくりです🎵
www
まさに!ありがとうございます😊
80年代は日本のディープパープルとか我が物顔でコピーしてるバンドみなスクエアに叩いてて聴いててダサくて身悶えしてた。
スクエアだとそーなりますよね!
だんだん走りだしてもグルーブがいい 正確さよりも
わかります!ありがとうございます😊
ジョン・ボーナムの話よりもバディ・リッチの話の方が多かったですね😅
バディ・リッチは名前しか知らなかったので、バディ・リッチ聴いてみます😊
チャーリー・ワッツやリンゴ・スター、ミッチ・ミッチェル、バディ・マイルス、クライド・スタブルフィールドなどについてのお話も伺いたいですね😊
ありがとうございます😊また企画いたします!
burnのことかな?
バーンもスイングしてますよねー
ICEのアルバムで聴ける大坂さんのアップテンポのブラシワークがメチャかっこよいです。とてもとても真似出来ません・・・。
大坂さんのブラシワーク神ですよね!
自分もロック聞かない
スイングってことばダサい
シンコペーションてのか知らんけど
ズレ
ズレがない音はまあ聞かない
聞く必要ない自分は
基本貴重な意見ありがとうございました😊
昔、ギタリストがジョン・ボーナムが凄いとか言っていたのを思い出して最近RUclipsで初めて視聴したんだが先ず、テクニックが無いフレーズの組み立てがなってない、音も汚い、良い所を見つけるのも難しいドラマーだなバディ・リッチと比べると全く問題にならない差が有る、同じ素人ならビートルズのリンゴ・スターの方が良いんじゃないか、最近昔のロックバンドで
ヴァニラ・ファッジと言うバンドを聞いたが名前は知らんがそこのドラマーはジョン・ボーナムより明らかに上だ、後、カール・パーマーとか言うオッサンも視聴したが日本人のような叩き方でお粗末。
基本貴重な意見ありがとうございました😊
ジャズとかフュージョンの奴らってこういう奴らばっか。ロックを見下す差別主義者の集まり。
だから、若者が集まらず、業界自体が完全に衰退した。
偉そうなこと言うくせに、明らかに上だとか日本人みたいなとか具体性全く無い批判ばっかで笑える
カーマイン・アピスだってかなりラフなドラマーだし
動画見ただけで自分も叩けると勘違いしたイタすぎるおじさんでしょ?
選民思想ジャズおじさんは狭い世界から一生出てこずに先細りしていくだけでなんの未来もないジャズというジャンルごと一生を終えるんでしょうね
同意見。最近何故かボーナムとペイスが持ち上げられてるけど当時七十年代はそれほど評価されて無かったです。ミュージックライフでもお二人はロックは叩けてもジャズは叩けないという評価でした。ちなみに私はチャーリーワッツとカーマインアピスが好きです。
トピックの音をろくに聞いたことが無い人が出演していますが、これに何の意味があるでしょう?不要、というより邪魔、では?